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2012年6月 雪解けの風景(3)


ゴールデンウィークに、デジカメと一緒に撮影した
CONTAX(フィルムカメラ)のフィルムが
ようやく現像から戻ってきました。


デジカメの画像も綺麗だと思っていましたが
CONTAXで撮影した画像と比べてみると
やはりデジカメは、フィルムカメラには
まだまだ及ばないことが分かりました。


特にカールツァイス・レンズの色合いと質感の表現力は特別です。


上の画像の手前側、棚田に積もる残雪と雪解け水の
質感と立体感を感じてみてください。


質感がこのように感じられるレンズは、そうそうありません。



京セラが、CONTAXを製造中止にしたことは
CONTAXファン、カールツァイスファンとして
とても残念なことです。


もちろん、どんなにカメラやレンズがよくても
被写体がよくなくては感動する写真にはなりません。


これらの棚田の風景は、写真を撮らなくても
こころに、心象風景としてしっかりと刻み込まれるほど
感動を呼び起こすものです。


このような感動を呼び起こす場所が多く存在する越後に
ぜひおいでください。



投稿者 haruki : 2012年06月08日 07:42 | トラックバック (0)

ホタルの時期


急遽、昨日一昨日と滞在してきました。


今年は残雪のせいで
ホタルが出るのは1週間遅くなると言われていましたが
奥寂庵からクルマで3分のところにあるホタル見台では
予想以上に出ていました。


新月が間近だったために暗闇のなか
無音で黄緑色の光りが飛ぶのは本当に幻想的。


今回は地元の方が、ホタルの幼虫が居ると教えてくれたので
湧き水のなかに光る幼虫を初めて見ることができました。


来週辺りからは、奥寂庵の回りにもホタルが出ることでしょう。
家のなかにホタルが入ってくる時期に居られないのが残念です。


上の画像は、昨日撮影した畑近くの残雪です。
関東で30度以上ある真夏日でも、奥寂庵近くには残雪があります。


越後には雪むろ(雪による冷蔵庫)でお米を保管する方法がありますが
豪雪を資源として活かす知恵ですね。


投稿者 haruki : 2012年06月20日 22:48 | トラックバック (0)

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