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2012年5月 過疎化、高齢化の現実


上越市創造行政研究所発行のニュースレター4月号には
上越市の世帯構成のデータが掲載されました。


そのなかで、中山間地域である安塚区、大島区、牧区の3区のみが
10年間で世帯数が10%以上減少し
しかも3区とも1世帯当たりの人数も減少している
というデータが出ていました。


原因として、若年層や世帯全体の流出の影響が大きいとのことです。


特に、越後奥寂庵がある大島区は
上越市28区のなかで「65歳以上のみの世帯」が36%と
一番多いことがわかりました。


2005年の上越市の調査においても大島区は
上越市28区のなかで「65歳以上の人口比率」が40.9%と
一番多かったのです。


ということは、上越市のなかで、高齢化、過疎化が一番進んでいるのは
大島区だということです。


20年後、このような中山間地域の集落は
どうなってしまうのでしょう。


限界集落が多く存在する大島区にご縁があるのは
何を意味するのか、最近よく考えます。



投稿者 haruki : 2012年05月19日 15:28

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