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2012年5月 3月リズムセラピー体験会翌日の画像


時間がなくてアップできませんでしたが
3月18日に「雪だるま温泉 雪の湯」で行いました
リズムセラピー体験会の翌日に撮影した風景を紹介します。


上の写真は、越後奥寂庵の窓から撮影したものです。
3月中旬でも、まだかなりの積雪がありました。



越後奥寂庵前の道路です。


車の屋根に積もった雪に注目してください。
3月中旬にもかかわらず、一晩でこれだけの積雪がありました。


※車のナンバープレートのみ、修正をさせて頂きました。



十日町市松代にある、蒲生の棚田です。
一面銀世界なので、何処に棚田があるか
わからないかもしれません。



十日町市松之山にありますブナ林「美人林」です。
キョロロでスノーシューを借りて、林のなかを探索します。



ブナの幹です。
ブナは、幹の模様が本当に綺麗です。



松之山温泉の入口です。
ここの温泉は、源泉温度93度もあり
ホウ酸と塩分が豊富なため、とても身体が温まります。


雪で冷えた身体を温めるには、最適な温泉です。


投稿者 haruki : 2012年05月07日 08:45 | トラックバック (0)

2012年5月 雪解けの風景(1)


今年はゴールデンウィーク後半、越後奥寂庵に滞在しましたが
東京は初夏の陽気なのに、ここには1メートル以上の残雪がありました。


上越市街地には全く雪が残っていないことを思うと
中山間地域の豪雪が凄まじいということを、あらためて実感します。


まず、5月5日に撮影した写真をアップします。



越後奥寂庵に向かう途中で撮影した写真です。


新緑、残雪、そして青い空の色合いが素敵でした。



残雪を背景に、桜の淡いピンク色が映えます。


越後奥寂庵に着いて一休みをしてから
撮影に出かけました。



これは、棚田の風景で有名な場所です。
あと1ヶ月もすれば、田植えが行われ
夏には一面の緑色の絨毯になることでしょう。



これも、同じ棚田の場所で撮影しました。



これは僕のお気に入りの撮影ポイントです。
峠にある田んぼで、なおかつ水面に空が写っているために
宙に浮いているような錯覚に陥ります。



十日町市松之山にあるブナ林「美人林」です。
残雪のなかの新緑が綺麗です。


まさに「美人林」と呼ばれるに相応しい林です。



「美人林」のなかにある池です。
エメラルドグリーンの池に映るブナが何とも美しい。



松之山の里山の風景です。



これも松之山の里山の風景です。



十日町市松代にある蒲生の棚田です。



十日町市松代にある儀明の棚田です。
3日前には、田んぼの脇の桜が満開だったそうです。


投稿者 haruki : 2012年05月07日 11:05 | トラックバック (0)

2012年5月 雪解けの風景(2)


5月6日早朝に越後奥寂庵を出て、車を運転して20分
日の出の少し前に、棚田の撮影ポイントに辿り着きました。



雲海がゆっくりと流れていく様子が
写真から伝わるでしょうか。



太陽が大分昇ると、雲海と残雪に日の光が映り
一面、オレンジ色に染まりました。



縦にして雲を構図に入れてみました。
雲海は、刻々と形を変えて流れていきます。



この写真は、最近撮影した写真のなかで、一番気に入っている一枚です。
田んぼに水が入った頃、丁度、2本の木の間から日が昇ります。


このような澄んだ空間に身を置くと、自然と頭から雑念が消えていき
自分の内面に、静けさと豊かさがあることが想起されます。


自然は、私たちにとって偉大な先生だと感じる瞬間です。


一連の画像はデジカメで撮影したものですが
同じ構図で、フィルムでも撮影していますから
出来上がりが楽しみです。



越後奥寂庵までの帰り道に出会った朝霧の風景です。



越後奥寂庵敷地内に生えている山ウドです。
山ウドは、香りが強く美味しいです。



今度、来るときには、さすがに雪は解けていることでしょう。


投稿者 haruki : 2012年05月07日 11:34 | トラックバック (0)

2012年5月 過疎化、高齢化の現実


上越市創造行政研究所発行のニュースレター4月号には
上越市の世帯構成のデータが掲載されました。


そのなかで、中山間地域である安塚区、大島区、牧区の3区のみが
10年間で世帯数が10%以上減少し
しかも3区とも1世帯当たりの人数も減少している
というデータが出ていました。


原因として、若年層や世帯全体の流出の影響が大きいとのことです。


特に、越後奥寂庵がある大島区は
上越市28区のなかで「65歳以上のみの世帯」が36%と
一番多いことがわかりました。


2005年の上越市の調査においても大島区は
上越市28区のなかで「65歳以上の人口比率」が40.9%と
一番多かったのです。


ということは、上越市のなかで、高齢化、過疎化が一番進んでいるのは
大島区だということです。


20年後、このような中山間地域の集落は
どうなってしまうのでしょう。


限界集落が多く存在する大島区にご縁があるのは
何を意味するのか、最近よく考えます。


投稿者 haruki : 2012年05月19日 15:28 | トラックバック (0)

休耕地の再生


奥寂庵が出来てからずっと気になっていた休耕地。
ずっと荒れ放題で、回りの田んぼに迷惑をかけていると思いつつも
他にやることが多く、手がつけられなかった。


雑草の背丈が小さな今がチャンスなので
一昨日、休耕地の再生に向けて、ようやく一歩を踏み出した。


下の画像の左下が、手を入れる前の休耕地。



午前中に刈払機で草刈りをして
刈った草を脇に除ける。


そして午後は耕耘機で耕す。


地下茎で根っこ深くまで張るスギナ、ヨモギ、カヤが蔓延るので
耕すのは大変だと覚悟していたが
案の定、耕耘機を掛けるのは大変だった。


それでもある程度は耕せたので満足。


良い一日だった。


6月間近というのに、残雪があるのには驚いた。



投稿者 haruki : 2012年05月28日 18:54 | トラックバック (0)

摩訶不思議な土地(2)


以前、「摩訶不思議な土地」というテーマで
こう書いたことがある。


「ここは、困っていたり、疑問に思うことがあると
 絶妙なタイミングで地元の方が現れて教えてくれるという
 摩訶不思議な土地。」


今回もそれを実感した滞在だった。


それは以下の二つのことがあったから。


一つは、休耕地の再生中のこと。


前日の続きで、休耕地の再生をしていて
土壌改良をするために苦土石灰とバーク堆肥を捲き
耕耘機で土に鋤込んだけれど
深いところに蔓延っている根っこに対しては
僕が持って来た耕耘機では限界があった。


それで、こう思って作業をやめようと思っていた。


「このくらいの耕耘機だと、根っこに跳ね返されて
 いくら頑張っても深く耕せない。
 一度、トラクターで深く掘り返して貰わないと駄目だな。」


丁度そのとき、目の前を通り過ぎようとした軽トラから
近くにお住まいのご主人が声を掛けてくださった。


「何を植えるんだい。」


「毎日居られるわけではないので
 長ネギとジャガイモでも植えようかと思っています。」


「それならたねをもってきてやるよ。」


「ありがとうございます。
 嬉しいんですが、まず土を作らないと・・・。」


「その耕耘機じゃ無理だな。
 明日にでもトラクターで打ってやるよ。」


本当に嬉しく、感謝の気持ちとともにお礼を述べた。



もう一つは、山菜のこと。


この冬の大雪で、タラの木が殆ど折れてしまっていて
今年はタラの芽を諦めていたため
高枝切りを持ってこなかった。


でも、けっこうタラの芽が出ていて
嬉しい気持ちと採れない残念さが入り交じった気持ちになっていた。


そうしたら、夕方、昨年補修工事をしてくれた
大工さんが様子を見に来てくれたときに
僕が何も言わないのに、こう言ってくださった。


「タラの芽、山ウド、コゴミ、ワラビが丁度いい時期じゃない。
 俺が採ってやるよ」


それぞれたくさん、採ってくださった。



本当にここは、困っていたり、疑問に思うことがあると
絶妙なタイミングで地元の方が現れて教えてくれるという
摩訶不思議な土地。


それは僕だけに起きることなのか
誰が来てもそのようなできごとが起こるのかは、わからない。


インターネットが普及するようになり
今は、情報過多、刺激過多の時代だが
このような昔ながらの共同体には、共時性が起きるような
感受性を活かした情報の共有の仕方があると思った。


「縁」という言葉が活きてくる場。


そのような別次元での交流が起きる場というのに
魅力をあらためて感じた。


投稿者 haruki : 2012年05月29日 09:56 | トラックバック (0)

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