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2012年3月 「リズムセラピー体験と昼食会」が終わりました


本日、雪だるま財団主催「越後田舎体験会員の集い」での
「リズムセラピー体験と昼食会」が
キューピットバレイ「雪だるま温泉 雪の湯」で行われました。


参加者は、2歳のお子さんから70代の方までと、幅広い年齢層でした。


最初は、どのようなことをするのかわからないということから
緊張感が漂っていましたが、徐々にリラックスしてきて
笑いがどんどん連鎖して起き、楽しく暖かい雰囲気になりました。



そして圧巻だったのが、グループドラミング!


殆どの方は初めて太鼓を叩くにもかかわらず
叩くことになれてくると、力強い一体感と
即興的なアンサンブルが生まれました。


心地良いテンポで叩いているときに
突然、子どもたちが速いテンポのリズムを叩き始め
皆、それにつられてエネルギーをアップさせて
グループ全体が、凄いグルーヴ感で走り始めたのです。


大人たちの心地良いリズムが、子どもたちは退屈になったのかもしれません。
なんの合図もなく、2〜3人の子どもが叩き始めたタイミングが絶妙でした。


なぜなら、このハッとする衝撃によって大人たちは
「大人」という仮面を外されて
内側に眠っていた獅子を呼び起こされた感じだったからです。


大袈裟な言い方ですが、禅の一喝のようでした。


それと同時に、そのような子どもたちの衝動的な行為を
大人たちが諭そうとしないで調和していったことも、感動的でした。


それだけこの地の大人たちは、懐が深いのかも、と思いました。


子どもたちは自然体で、活き活きとしたリズムを叩き出す生命力に溢れていて
大人たちは、力強いリズムを叩き出す子どもたちを温かい目で観ながら
一緒に付いて行く・・・そんな印象を受けました。


グループ全体が、思いやりに満ちた大家族になっている感じでした。


いやぁ、本当に素晴らしかったし楽しかったです!



このような熱いグループドラミングでしたが
窓の外を見ると、水墨画のような幻想的な風景が拡がっていました。


太鼓を叩き終わった後、静寂のなかでの瞑想は格別でした。


上の写真は、会場の窓から写したものです。



リズムセラピー体験が終わって、身体も心も解放され
心が満たされた後は、地元で採れた野菜と魚の昼食会でした。


これがまた、うまい!


太鼓を叩いた後ですから、なおさらです。
皆さん、賑やかに話しつつも、夢中で食べました。


食後の温泉は、格別だったことでしょう!



今回、雪のなかでリズムセラピーを体験できたことは
僕自身にとっても、とても価値のあることでした。


このような機会を設けてくださった財団の皆さん
何をするかわからないのに来てくださった参加者の皆さん
本当にありがとうございました!


そして東京から来てくれたサポートチームもありがとう!


今度は4月下旬から5月上旬あたりで
越後奥寂庵がある大島区での体験会を行う予定です。


ますます楽しみになってきました。


詳細が分かり次第、アップします。


乞うご期待!



投稿者 haruki : 2012年03月19日 00:20

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