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土の記憶


徐々に農道に軽トラが頻繁に行き交うようになっている。
ということは、そろそろ農作業の季節だということだ。


ホームセンターには、ジャガイモの種芋が売られているので
そろそろ畑を耕して、ジャガイモを植えよう。


昨年は、初めてジャガイモを植えたけれど
あまり上手くはできず、小粒のジャガイモしかできなかった。


今年は、大きなジャガイモをたくさん作りたい。


そのためには、土作りだと思って
最近は、中古の耕耘機を売っているお店によく顔を出している。



ここのところ、うちの畑の隣りが賑わっている。


それは、遺跡発掘作業が行われているから。


今年に入って、農地をユンボで掘り返していたので
区画整理をするのかと思っていたが
実は、縄文遺跡の発掘だった。


パーカッショニストの土取利行氏が以前、言っていた言葉を思い出した。


「この辺りは縄文銀座だからね。」


どんなものが出てくるのだろう。


この辺りでは、水煙文土器がよく出土されているので
立派なものが出るといいなぁ、と期待している。



うちの畑の下にも遺跡が、たぶんあると思う。
というのは、現在農作をしている畑や田んぼは遺跡発掘をしないだけで
うちの畑の周囲の休耕地はすべて、発掘調査をしているから。


ということは、農作業をしている地面の下には
縄文時代の生活の跡があるということだ。



狩猟採集民族の縄文人には以前から興味を持っていたが
このように、自分が土を耕している場所に
縄文人が生活していたということは
とても感慨深いし、縄文人をリアルに感じることができる。


さあ、今年も農作業に精を出すぞ。



投稿者 haruki : 2012年03月22日 17:50

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